八戸市の区画整理地内における不動産売却 | 満足のいく不動産売却と理想の不動産購入を八戸エリアで仲介しております

八戸市の区画整理地内における不動産売却

query_builder 2021/08/26
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土地の写真

現在、八戸市では八戸駅西口エリアの区画整理が進行しています。

元々の土地から若干位置や面積が変わったりしますが、

区画整理が行われているエリアの不動産売却はどのようになるのでしょうか。

八戸市の区画整理地内の不動産売却

不動産売却は可能?

八戸市の区画整理地内では、不動産売却は可能です。

区画整理事業では、従前の建物を移転・除却して道路を造ったり

新しい土地の区画を形成したりします。

全てが完了した時に、不動産登記上の所在地名や面積も変わるため

区画整理が完了するまでは、元々の土地の情報で売買契約を行います。


土地の所有者が変わったら、新所有者が区画整理における権利義務を

引き継ぐことになるため、区画整理後に土地面積が増えたり減ったり

したことによる清算金の支払いもしくは受領などが発生する可能性もあります。

不動産仲介会社を入れて売買契約をする際には重要事項説明において

詳しい説明がなされると思いますが、売主側としても把握しておきたいところです。

売買契約の基準になる土地面積は?

八戸市の区画整理地内の不動産売却においては、仮換地(区画整理後の

区画になる予定の土地)の面積をもとに売買価格を決めることが多いです。

区画整理では、元々の土地から減歩される(道路を造るなどのために

面積を減らされる)ことがほとんどですので、登記簿上の土地面積と

仮換地の面積が全く同じということはあまりありません。


実際に近い将来利用する仮換地の面積を基準に、売却価格は算定しますが

契約書などの書類上は、元々の土地の地番や面積が基本的に記載されます。

区画整理地内の不動産売却の注意点

区画整理地内でも、順次工事を進めていくため、場所によっては

不動産売却を開始する時点で仮換地の状態になっている土地もあれば

まだ手付かずの状態のままの土地もあります。

手付かずの状態の土地や仮換地になるための工事を進めている段階の土地は

不動産売却をしようと思っても、建物の建築時期に制限がある場合があります。

つまり、仮換地の状態になってからでないと建築できない可能性が高いということです。


そうなると、購入者側とすれば家を建てようと思ったタイミングで土地を

探し始める方が多い中、2~3年後以降でないと建築ができない

などの条件の土地となれば、売却に時間がかかってしまう可能性があります。

まとめ

もし、所有している八戸市の不動産が区画整理地内にあり

特に使用する予定もないのでゆくゆくは売却を…とお考えの場合は

建築可能になる見込み時期や、区画整理完了後の清算金の発生の可能性等

区画整理事務所などにしっかり確認しておくのが望ましいといえるでしょう。

当社でも調査は可能ですが、所有者様本人の委任状が必要です。


全般、八戸駅西口エリアの区画整理について再度の延長が決定し

当初の予定よりも工事期間が伸びていますが、珍しいことではありません。

地権者と話し合いを重ねながら進めていかなければならないため

時間がかかってしまうのは当然ですが、それに伴い不動産売却にも

多少の影響が出ることがありますので、都度確認をすると良いでしょう。

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