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【八戸市】相続前・後 どちらのタイミングで不動産売却すべき?

query_builder 2021/11/17
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八戸市にある実家を相続するかもしれない場合など、不動産を取得する可能性が

ある時に、相続などで取得しても不要なため不動産売却をすることも視野に

入れている方も少なくないかと思います。


その場合、相続前に不動産売却をした方がいいのか、相続してから不動産売却をした方がいいのか

売却のタイミングについて悩むところでしょう。

不動産売却のタイミングは相続前・後?

相続前に不動産売却するメリット・デメリット

相続発生前・つまり現在の不動産所有者が存命のうちに不動産売却をする場合

メリットとしては、相続財産を分けやすいというのが挙げられます。

不動産は分けることができないため、相続前に不動産売却して現金化し

将来、相続発生時には現金を分けるスムーズな遺産分割が可能になります。


しかし、相続税については不動産の場合に比べると、現金はその価格が

そのまま課税対象になるため、評価額で計算される不動産で相続するより

税額が割高になるケースが多くあります。

また、売却時には通常の不動産売却と同様、売却益に対して譲渡所得税がかかります。

ただ、住んでいる自宅を売却する場合、条件を満たせば不動産売却で得た

譲渡所得から最高3,000万円を控除することができ節税できる特例を

受けることもできるので、実家の相続が発生する前に子の家に親が同居し、

親が住んでいた家を売却してしまうというのもひとつの方法です。

相続後に不動産売却するメリット・デメリット

相続発生後に売却する場合、相続時の相続税については不動産は時価ではなく

路線価や固定資産税評価などの時価より低い評価額で計算されるため、

現金で相続するより相続税を節税できるケースが多くあります。

そのうえで、相続開始から10ヶ月後の翌日から3年以内に相続した不動産を

売却した場合、売却益にかかる譲渡所得の計算で売却した不動産にかかる部分の

相続税額を「取得費」として加算できる特例があるので、この期間内に

不動産売却できれば、売却後の譲渡所得税を節税できることになります。

さらに、要件を満たすのは少し厳しいですが、譲渡所得から最高3,000万円を

控除できる特例もあります。


しかし、相続人が複数いて、数人の共有名義になっている不動産の売却の場合、

全員が不動産を売却することに合意し、手続きを協力して行わなければいけません。

また、売却に時間がかかった場合には先述の特例を利用できなかったり、

その間に更なる相続が発生するなどという可能性もあります。

まとめ

相続が発生する親子間などで、相続前の不動産売却に合意がとれた場合や

相続発生後に遺産分割する人数が何人いるのかなど、ケースによって

自分たちにはどのタイミングがいいのかというのは異なるかと思います。

不動産相続に関しては司法書士にご相談も可能です。

当社でもご相談対応や司法書士のご紹介をしておりますので

お気軽にお問い合わせください。

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