八戸市の不動産売却における「現状有姿」とは? | 満足のいく不動産売却と理想の不動産購入を八戸エリアで仲介しております
八戸市の不動産売却における「現状有姿」とは?
八戸市の不動産売却において、不動産情報でよく目にする「現状有姿」とは
読んで字のごとく、「現在の状況そのままの姿」という意味です。
売買対象の土地に電気・ガス・水道などのインフラが整備されていなくても、
中古住宅が雑草だらけで設備に故障があったとしても、そのままの状態で
引き渡すことを意味する「現状有姿売買」とするケースは珍しくありません。
ただし、「現状有姿」については法的に明確な定義があるわけではありません。
すなわち、現状有姿売買だからといって、不動産売買契約上の「契約不適合責任」を
売主が負わなくて良いということでもなければ、契約から引渡しまでの間に
火事になった隣の家から燃え移って全焼してしまった場合もそのまま引き渡していい
ということでもありません。
こういった「契約不適合責任」や「危険負担」についての取り決めは、
不動産売買契約書で個別に定めているのが一般的です。
八戸市での不動産売却において、現状有姿売買をするときでも、
トラブル回避のためにどういったことを買主が容認した上で購入するのか、
容認事項について賠償請求や契約解除など具体的に何ができないのか等
細かく特約事項として記載をしておくのが望ましいと言えます。
相続などでは特に、売主が不動産について現状をあまり把握できていない
ケースというのが珍しくありません。
不動産売却後にトラブルにならないためにも、不動産仲介会社に事前に相談して
売買契約に記載すべき事項をよく確認しておきましょう。
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