八戸市で建物付きの不動産売却をする際、アスベスト調査は必要か? | 満足のいく不動産売却と理想の不動産購入を八戸エリアで仲介しております

八戸市で建物付きの不動産売却をする際、アスベスト調査は必要か?

query_builder 2021/12/10
ブログ
室内写真

「アスベスト」とは、石綿(いしわた)のことで、その用途は三千種といわれるほど多く

生活のいたるところで使用されてきた建材製品です。

昭和30年頃から使われ始め、安価な上に、耐火性や断熱性、防音性や絶縁性など

多様な機能をもつことから、ビルの高層化や鉄骨構造化に伴い、軽量耐火被覆材として

昭和40年代の高度成長期に多く使用されました。


しかし、熱や摩擦に強く、酸やアルカリにも強いなど、丈夫で変化しにくいその特性は

健康被害を引き起こすおそれがあるとして、平成18年9月から製造や使用等が

全面的に禁止となりました。

アスベストは、目に見えないくらい細い繊維のために、 気づかないうちに

人間がもし吸い込んで肺の中に入ってしまうと、肺の組織に刺さり15年~4 0 年の

潜伏期間を経て、肺がん、悪性の腫瘍などの病気が引き起こされる危険性があるのです。


では、八戸市で不動産売却をする際、アスベストについて調査を売主が行わなければ

ならないのでしょうか?

答えはNO!

八戸市の不動産売却でアスベスト調査は義務ではない

不動産の売買にあたり、不動産仲介業者が作成する重要事項説明書などには

「アスベストの使用調査の記録の有無」について説明する項目があります。

しかしこれは、アスベストが使用されているかの調査をしなければならない

ということではなく、もし調査をした記録があるのであれば、その旨を

説明するという趣旨の項目になります。

つまり、不動産売却の対象となる建造物について、売主が必ずアスベストが

使用されているか否かの調査を行う必要はないということです。


八戸市で古い建物がある不動産の売却についてお悩みの方は

どうぞお気軽にご相談くださいませ。

NEW

  • 【八戸市の不動産売却】家を高く売るために「リフォーム」は必要?プロがおすすめしない3つの理由

    query_builder 2026/06/30
  • 【古家付きか更地か】築40年・築50年の古い家でも売れる?解体するべきかの判断基準

    query_builder 2026/06/29
  • 【雪国特有】北国・八戸ならではの不動産売却対策!冬の売却活動で気をつけるべきポイント

    query_builder 2026/06/27
  • 【売却の準備】不動産売却で必要な書類チェックリスト!査定前に用意すると手続きがスムーズになる理由

    query_builder 2026/06/26
  • 【空き家問題】相続放棄をしたら実家の管理責任もなくなる?知っておくべき「管理義務」の真実

    query_builder 2026/06/25

CATEGORY

ARCHIVE