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【八戸市で不動産売却】新耐震・旧耐震とは?

query_builder 2021/12/13
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中古住宅などの不動産売却を八戸市で行う場合、物件に適用されている耐震基準が

旧耐震基準の場合は耐震診断の有無などについて重要事項説明書で説明されます。


そもそも「耐震基準」とは、ある程度の強さの地震があっても、倒壊や損壊しないよう

住宅を建築する際の基準となる「建築基準法」が定めている基準のことです。


今現在、適用されている耐震基準は、昭和56年に抜本的に改正された後の「新耐震基準」です。

逆に、「旧耐震基準」は、昭和25年から施行されて改正される昭和56年まで

適用された耐震基準のことをいいます。


耐震基準の改正の背景には、昭和53年に発生した宮城県沖地震による

家屋倒壊の被害が甚大だったことがあります。

マグニチュード7.4の地震で、建物の全半壊は7,400戸にも上ったそうです。

この教訓から、それまでの旧耐震基準を補強し、震度6強~7に達する程度の

大規模地震に対して安全を確保するという規定が加わりました。


八戸市で中古住宅などの不動産売買をする際には、新耐震基準か否かによって

購入する側の住宅ローンの部分でメリットが変わります。

例えば、フラット35を適用できるかや、住宅ローン減税が受けられるかなどに関わります。


しかし、新耐震基準が施行された後も、何度か改正されていますし、

建築確認取得のタイミングによってはどの時期の基準が適用になっているかなど

変わってきます。耐震基準だけにとらわれず、中古住宅の購入をする場合は

メンテナンス履歴や建築当時の書類などでどのような工事がされているかなど、

必要な確認を行うことも大切です。


八戸市で中古住宅などの建物付きの不動産売却をお考えの方は、

お手元に建築当時の図面や建築確認申請書類などがあると、購入検討者様も

検討がしやすいので、今一度ご確認してみていただくことをおすすめします。


もし、ご不明な点やご心配なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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