八戸市で日当たりが悪い土地などの不動産売却への影響について | 満足のいく不動産売却と理想の不動産購入を八戸エリアで仲介しております

八戸市で日当たりが悪い土地などの不動産売却への影響について

query_builder 2022/01/05
ブログ
日陰のある土地

八戸市の不動産売却では、一言で「日当たりが悪い」と言っても

必ずしも不動産売却に影響があるとは限りません。


都会と違い、土地が比較的安価であることから高さのある建物は多くはなく

それに加え、ほとんどのエリアでは建築基準法により一定の場所に長時間

日影を落とさないように建物を設計する決まり(日影規制)があります。

ですので、日当たりの悪い不動産というのはそれほど多くは無いように感じます。


しかし、商業地域、工業地域、工業専用地域などの、あまり住居が多くないような

地域には、この「日影規制」はありません。

さらに、商業地域は建蔽率・容積率が大きい…すなわち土地に対して建物を

大きく建てることができ、隣の建物との距離が近いことがほとんどです。

八戸市の中心商店街(三日町など)を想像していただけるとわかりやすいと思います。


デパートや工場が立ち並ぶような地域では、日当たりはそれほど重視されない用途の

建物が建つ可能性が大きいため、日当たりが悪い土地や建物が比較的多いと言えます。

しかし、前述の通り、日当たりが重視されない用途で使用される可能性が

高いのであれば、日当たりが悪いことは必ずしもネックにはなりません。


それから八戸市では、住宅街のような場所でも近隣商業地域という用途地域では、

昔からある商店兼住宅のような建物は間口が狭く奥に細長い土地に建っていることが多く

日当たりもあまり良いとは言えないケースもよくあります。

そういった物件の不動産売却は、住宅用地としての需要も考えられるため

隣地と併せて売却をしたり、または隣地の所有者に購入してもらうと

売却しやすい傾向にあります。


相続などで取得した八戸市の不動産がもし日当たりが悪く、不動産売却への

影響がご心配な場合などは、どのような用途地域に立地するのかをまずは

お調べになることがおすすめです。市役所でも確認できますし、八戸市の

ホームページでは「都市計画図」も参照できます。


もしご不明な点や、八戸市の不動産売却でご心配な点がございましたら

お気軽に弊社へご相談くださいませ。

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