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【八戸市】通行承諾とは?【不動産売却】

query_builder 2022/01/17
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通行承諾書

八戸市での不動産購入にあたり、土地が接している道路が県や市の所有する公道か

民間で所有している私道かという点は皆さまが確認する点だと思います。

『通行承諾』は主に私道の通行にあたって出てくるお話です。


土地の前面道路が建築基準法上の道路ではなく、民間所有の通路である場合、

更にその通路の登記上の地目が「公衆用道路」ではなく「山林」や「宅地」と

なっている場合があります。その通路について、土地所有者が所有権持分を

持っていない場合には、不動産売却にあたり通路の所有者から通行承諾を

もらうのが望ましいと言えます。


私道は、所有者の意向によるところが大きいため、一般の通行を禁じられているような

私道の場合には、原則として通行についての権利がないと通行できないことになります。

例えばこれまで、ご近所のよしみなどで好意的に通らせてもらっていたとしても、

不動産売買や相続などで所有者が変わると今まで通りにはいかないケースもあり得ます。

その場合、通行を承諾してもらっているという確たる証明がなければ、

不動産購入する側も安心して購入することができないといえます。


また、通行承諾と併せて『掘削承諾』をもらうこともあります。

前述のような通路に水道管や下水道管、ガス管などが埋設されている場合、

不動産売買のタイミングで管の引込みや交換をする必要があれば、その通路を

掘削させていただくことになるためです。


これらの承諾は、『私道の通行・掘削承諾書』のように、書面で土地所有者から

承諾をもらうことが一番確実です。


相続などで八戸市での不動産売却をお考えの際、前面道路が私道であったり、

他人地を通行しなければたどりつけない土地の場合などには、

これまでどのように通行していたかなども重要になりますので

ご親族やご近所に確認するなどしておくとよろしいかもしれません。

弊社で調査をすることも可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。

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