送電線の下にある家や土地の不動産売却【八戸市】 | 満足のいく不動産売却と理想の不動産購入を八戸エリアで仲介しております

送電線の下にある家や土地の不動産売却【八戸市】

query_builder 2022/02/24
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高圧鉄塔の写真

八戸市では下長方面や新井田・南類家方面によく見られますが、高圧鉄塔と

その間を渡る送電線が住宅地を横断していることがあります。

故に、高圧鉄塔のふもとであったり、高圧電線が上空を通過している土地が

存在することになります。

その場合、電線が無い土地と比較し、不動産売却ではどのような違いがあるのでしょうか。

送電線の下にある家や土地は何が違う?

「地役権」がついている土地がほとんどである

送電線の下にある土地の不動産登記には、自分の土地の便益のために

他人の土地を利用する権利である「地役権」が登記されていることが

ほとんどです。この地役権は、上空や地下にもおよびます。


八戸市では基本的に、高圧鉄塔が建っている土地は鉄塔の形に合わせて

土地が四角く形どられ、東北電力の所有地となっています。

その東北電力の土地の便益(鉄塔を送電線でつなぐ)のために、

他人の土地の上空を電線が通過するため、「地役権」が設定されるのです。


この場合の「地役権」があると、上空を通る電線から4m80㎝以内の範囲に入るような

高さの建造物等の築造や、竹木の植栽、土地加工、その他送電線路の保守運営に

支障となる行為をしないこと、というような制限が付加されます。(一例です。)


八戸市の住宅地では、そこまで高層の建物を建てることはほとんどないため

このような「地役権」があっても、不動産売却にはあまり影響がありません。

送電線や鉄塔による電磁波の影響

送電線下の家や土地をご紹介したお客様に割と尋ねられることは、

電磁波の影響についてです。

高圧線は低周波の電磁波を発しているため、それが人体の健康や

テレビ・携帯の電波などに全く影響がないかと言われれば、

無いとは言い切れないのが現状です。


しかし、これについては、健康に悪影響があるという見解もあれば

影響がないとする見解もあり、科学的に明確な答えがあるわけではありません。

ただ、普通の生活環境においては人体に悪影響を確実に及ぼすとされるような

強い電磁界は存在しないそうで、住宅地にあるような送電線や変電所からの

電磁波が健康に悪影響を確実に及ぼすということも考えにくいようです。

送電線下の土地を選ぶメリット

高圧電線下の家や土地は、価格が相場より安いことも少なくありません。

建築や植栽に関して制限があったり、電線により美観が損なわれる等

それなりの理由があるからです。

また、「線下補償料」という土地使用料のようなものが電力会社から

支払われるケースもあるようです。


八戸市で上空に送電線が通過していたり、高圧鉄塔の近くである土地などの

不動産売却についてご心配な点等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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