位置指定道路と敷地延長の違いについて【八戸市の不動産売却】 | 満足のいく不動産売却と理想の不動産購入を八戸エリアで仲介しております

位置指定道路と敷地延長の違いについて【八戸市の不動産売却】

query_builder 2022/06/21
ブログ
敷地延長の土地の公図

八戸市の不動産売却でキーワードになる項目の一つは「私道」です。

その中でも形状や種類は色々あります。

位置指定道路と敷地延長の違い

位置指定道路とは

位置指定道路とは、私道の内、その私道に接する土地に建築物を建てることを目的に

土地の所有者が特定行政庁(地方公共団体)から位置指定を受けた道のことをいいます。

一般的にはご近所さん同士で、自分の土地を少しずつ出し合い

共有の道路として使うケースが多いようですが、宅地開発などで

分譲された際に新しく作られた道路が位置指定道路となることもよくあります。

建築基準法第42条第1項第5号で規定されていますので、建築基準法上の道路

という扱いになり、この位置指定道路に2m以上接している土地には

建物が建てられるという考え方になります。

敷地延長とは

敷地延長とは、いわゆる旗竿地のような、敷地の一部が通路状になっているもので

その通路上の敷地を通って前面道路と行き来するできる状態のものです。

「敷地延長」のほか、「路地状敷地」、「専用通路」などの呼び方があります。

自身の土地が通路状ということなので、ご近所さんと共有ということは

基本的には無いものとなります。

また、敷地延長は建築基準法上の道路という扱いにはならず、あくまでも

個人の敷地になりますので、通路上の部分の幅が2m以上あり、

出口が建築基準法上の道路に接していれば建物建築が可能という

考え方になります。

大きな違いについて

「位置指定道路」と「敷地延長」の大きな違いは、一見して道に見えますが

建築基準法上の道路という扱いになるかならないかというところになります。


また、八戸市の敷地延長の場合、車が侵入できない幅であることも少なくなく

古くなった建物の解体や新築についても費用が割高になる傾向があり

そうなると不動産売却の際には売買価格にその点も反映させる必要があるといえます。


ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

相談無料で対応いたしております。

NEW

  • 【不動産売却】見落としがちな経費とは?【八戸市】

    query_builder 2022/06/22
  • 位置指定道路と敷地延長の違いについて【八戸市の不動産売却】

    query_builder 2022/06/21
  • 八戸美保野ポーク!

    query_builder 2022/06/20
  • 「土地(古家あり)」と「中古住宅」の違いとは?【八戸市の不動産売却】

    query_builder 2022/06/10
  • 契約の無効と取消しの違いとは【八戸市の不動産売却】

    query_builder 2022/06/09

CATEGORY

ARCHIVE