【八戸市】市街化調整区域で家を建てる方法について【不動産】 | 満足のいく不動産売却と理想の不動産購入を八戸エリアで仲介しております

【八戸市】市街化調整区域で家を建てる方法について【不動産】

query_builder 2022/08/18
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土地の写真

八戸市の都市計画区域には、「市街化区域」と「市街化調整区域」があります。

「市街化区域」は既に市街地を形成している区域および優先的かつ計画的に

市街化を図るべき区域であるので建物を積極的に建てられるエリアです。

それに対し「市街化調整区域」は市街化を抑制すべき区域であるため、

原則として宅地造成や建物建築はできないエリアになっています。


市街化調整区域では開発許可がおりなければ建物建築はできません。

しかし、「農林漁業を営む者の居住用建築物」は開発許可が不要なため

例えば農家の人なら市街化調整区域でも自宅を建てることができます。

また、市街化調整区域に指定される以前に建てられた建物を同じ用途の建物に

建て替える場合も比較的スムーズに行うことができます。


八戸市内では、櫛引など既存集落があるような市街化調整区域については

同エリアに一定年数以上の居住実績があり、他に不動産を所有していないことなどの

条件に当てはまる場合には建築可能なケースもありますが、現在の八戸市の

都市政策においては人口減少社会を見据えたコンパクトなまちづくりへ

転換してきているため、市街化区域に隣接する市街化調整区域の住宅地における

住宅建築を許可する「50戸連たん制度」を廃止するなど、市街化調整区域での

新築は条件的に厳しくなってきているといえます。


また、市街化調整区域にあって地目が農地(「田」や「畑」)の場合には

農地転用許可も難しく、購入可能な人も限られるため、不動産売却には

時間がかかることを覚悟しなければなりません。


八戸市の不動産売却でお悩みのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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