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「最低敷地面積」について

query_builder 2022/11/30
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「最低敷地面積」というのは、全国一律で決まっているものではなく、

市区町村単位で決められているものです。

具体的には、各自治体の地区計画や用途地域の種類別ごとに決められています。


正式には「敷地面積の最低限度」というもので、建物を建築するために

最低限必要とする敷地面積を定めた決まりです。

八戸市では、地区計画区域が10あります。

最低敷地面積が定められている例として分かりやすい所で言うと、白山台ニュータウンや

田向エリア、今まさに区画整理が進んでいる八戸駅西エリアなどが該当します。

八戸市の地区計画の中でも、さらに細かく区分がされていますが、主に

住宅系の区分エリアでは最低敷地面積を165㎡(約50坪)以上とする

決まりになっています。ですので、ゆったりとした住宅が多い街並みになっています。


なぜこのような「最低敷地面積」を決める必要があるのかというと、

小規模な宅地開発を抑制するためです。そういった開発が進んでしまうと、

小規模な宅地が増えて建物が密集してしまい、日当たりや風通し、防災面でも

環境が悪化してしまう恐れがあります。そういった事態を防ぐために、

各自治体で敷地面積の最低限度を決められるようになっています。

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