不動産売却の際に神棚は残すべきかについて【八戸市】 | 満足のいく不動産売却と理想の不動産購入を八戸エリアで仲介しております
不動産売却の際に神棚は残すべきかについて【八戸市】
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2023/04/04
ブログ
八戸市での中古住宅などの不動産売却において、神棚がある住宅の場合は
その神棚をどうするかについて、所有者様からご質問をいただくことは
少なくありません。
神棚は、お仏壇と同じように神主さんにお祓いを行っていただき、お神札を
大切に新居へ移動するのが一般的です。また、新居に神棚を設置しない場合
などにも、お祓いをして撤去するなどの方法がとられます。
神棚の棚自体は、ただの棚ですので、中身の移動が済めば、棚はそのまま
次の入居者が利用することもできます。
そのため、八戸市での不動産売却では神棚の棚自体は残っていることも珍しくありません。
もし、相続などで神棚や仏壇、遺影などがそのまま残っている場合には
売主の費用負担でお祓い等処分を行い、不動産売却できるように準備します。
弊社では神棚等のお片付けについても各業者様をご紹介可能ですので
お気軽にご相談くださいませ。
八戸市での不動産売買について、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
八戸市での相続や離婚に伴う不動産売却についても迅速かつ丁寧にお手伝いします。
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