地盤の弱い土地の不動産売却について【八戸市】 | 満足のいく不動産売却と理想の不動産購入を八戸エリアで仲介しております
地盤の弱い土地の不動産売却について【八戸市】
「軟弱地盤」と呼ばれる、地盤の弱いような土地を不動産売却したい場合、
売主の責任や費用はどのようになるのでしょうか?
軟弱地盤の土地売却について
弱い地盤とは?
軟弱地盤とは一般的にどういうものを指すかというと、泥や水を含んだ
常に柔らかい粘土や、軟らかい砂からなる地盤のことです。
かつて田んぼや沼だったような場所を埋め立てて間もない土地などは、
軟弱地盤の可能性が高く、安全性を高めるために地盤改良工事が必要です。
軟弱地盤の土地の売主の責任は?
基本的に、地盤沈下や軟弱地盤が過去にあったのであれば、
契約時に売主の告知事項として買主へ伝えなければなりません。
(「物件状況報告書」で売主が告知する事項とは?⇒【こちらをクリック】)
八戸市での不動産売却では、契約後、引渡し前に住宅業者の方で
地盤調査に入らせてほしいということが度々あります。
事前に地盤について調べることで、建物の基礎や地盤改良の予算建てが
できるからだと思いますが、万が一、地盤改良の費用が大きくかかる
土地だということが発覚した場合には、売主の責任が気になるところですが
必ず売主が地盤についての責任を負わなければならないということではありません。
売買契約における「契約不適合」に該当するか否かが争点ですが、
八戸市での個人間の不動産売却では、売却前に売主が地盤調査をすることは
ほとんどなく、知ってる範囲で告知はするものの、契約の特約などに
「地盤調査や地盤補強工事等が必要な場合は買主負担となります。」
と入れていることも珍しくありません。
軟弱地盤かどうかの見分け方について
八戸市の土地で、軟弱地盤の可能性があるかどうかを知るには
以前、その土地がなんだったのか(田だったのか畑だったのかなど)を
法務局で登記簿を調べたり、図書館で昔の住宅地図を見るなどして
調べたり、昔の地名から推測することもできます。
区画整理された場所でも、古いアパートや店舗、バス停の名称などに
昔の地名が残っているケースも少なくありませんので、「池」や「沼」など
水に関連しそうな字が入っていたりするかどうかも参考にできます。
また、建築する住宅メーカーが決まっている場合、売買対象の土地近隣で
過去に建築した実績があれば、一度地盤調査をしているでしょうから
そういった情報をきいてみるのも一つですし、昔から住んでいるご近所の方に
地盤についてのお話を聞いてみるのも一つです。
八戸市の不動産売買で地盤についてのご不安がありましたら、
お気軽にご相談くださいませ。
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